解決する問題
クリエイターの仕事のかなりの部分は、つくったものを送り出す作業です。
動画は火曜日にメンバーへ先に公開され、金曜日には全員に届かなければなりません。配信が終わったので、今度はクリップを4か所へ送る必要があります。番組は8時に放送され、まとめ記事は9時に続くべきです。
どれも判断はいりません。覚えていてくれる誰かと、その時間に起きている誰かが必要なだけです。
考え方はそれだけです。リズムを一度伝えれば、Tublishがそれを守ります。
できること3つ
オートパイロットは、1つの約束を3つの形で守る仕組みです。
1つ目は、ルール。
一度公開するときに、次にどこへ、どれくらいあとに送るかを決めます。メンバーが先、ほかの人は1週間後。配信は今日、ハイライトは明日。
ルールは予約投稿とは違い、ずっと有効な指示で、それ以降につくるすべてに当てはまります。だから、ふつうの1文として読み返せます。「記事を公開したとき、3日後にDiscordに送信します」。
間隔の代わりに時刻を指定することもできます。真夜中に書く人なら、「3日後」はずっと真夜中に投稿するという意味になります。本当に望んでいたのは、たいてい「朝9時に」のほうです。
特定の1件だけをどこにも送りたくないときは、それを公開する画面に「今回はスキップ」のスイッチがあります。止まるのはまだ始まっていないものだけです。すでに待っているものは表示されたままなので、それは自分でキャンセルできます。
2つ目は、働き続けるライブラリ。
過去の作品は、いまフォローしてくれている人の多くにとって新しいものです。公開されたとき、その人たちはまだいなかったからです。
もう一度見てほしいものを棚に置き、間隔を決めれば、オートパイロットが毎回1つずつ取り出します。いつもいちばん長く待っているものから選ぶので、すべてに一度順番が回ってから、2巡目が始まります。
3つ目は、リアルタイムの数字。
ウェブサイト上で、いまの状況を見せるセクションです。スコア、合計、順位、件数などが自動で更新されます。
読み取り先のアドレスを伝え、見せたい数字を指定すれば、ページにさわらなくても数字が正しく保たれます。
そして、確認するための2つの画面
投稿を機械に任せるのが理にかなうのは、その機械がこれから何をするのか、すでに何をしたのかが見えるときだけです。
だから画面があと2つあり、どちらも欠かせません。
「送信待ち」には、待機中のすべてが並びます。いつ、どこへ送られるのか、どのルールが決めたのか。ルールが知らないうちに間違っていたら、気づくのはこの画面です。ここにあるものは、どれも送信される前に取り消せます。
「操作ログ」はもう半分です。何がどこへいつ送られたか、何がなぜ失敗したか。自分が加えた変更も残るので、「公開したのに何も送られなかった」には、いつもどこかに書かれた答えがあります。
しくみ
設定は一度だけ、それが属するスペースで行います。
きっかけを選び、送り先を選び、そのあいだの間隔を選ぶ。あとは放っておけば大丈夫です。
すべてはTublish側の時計で動いていて、ブラウザは関係ありません。
思っている以上に大事な点です。ノートパソコンを閉じていても、スマホの電源が切れていても、指定したその分ちょうどに送信されます。
リアルタイムの数字では、Tublishが決まった間隔でソースを読み、答えを覚えておきます。訪問者が開くページには、その覚えておいた答えが表示されます。
そのため、訪問者のブラウザがほかのサーバーを待つことはなく、そのサーバーに見られることもありません。そのサーバーの調子が午後いっぱい悪くても、サイトにはエラーの代わりに、最後に取れた正しい数字が表示されます。
あえてしないこと
何も書きません。自動生成のキャプションも、でっち上げたタイトルも、本人のふりをした何かもありません。
自分で接続していないプラットフォームには投稿しません。
それから、ライブラリは、すべてをずっと残しておく場所、たとえば自分のブログには、同じものを送りません。Discordに投稿をもう一度送るのは見てもらうための方法ですが、同じ記事をブログにもう一度公開しても、重複が1つ増えるだけです。そうした場所は、はじめから選択肢に出てきません。
しないことがもう1つあり、これが大事です。小さな棚を、大きな棚のように見せかけることはしません。
2つのものを毎日のリズムで回すと、それぞれが1日おきに戻ってきて、見ている人にはスパムに見えます。画面は選んでいるあいだにその数字を計算し、短すぎるときは知らせます。止めはせずに警告するだけですが、知らないうちにそうなってしまうことはありません。
よくある質問
ロボットが投稿したように見えませんか?
ロボットのように設定すれば、そう見えます。オートパイロットが送るのは、自分が書いたものを、自分が選んだ場所へ、自分が決めたリズムで、です。自動化だと気づかれる原因は、たいてい、どれも同じに見えることです。そこはライブラリを満たすときに自分で選べます。
ソースが止まったらどうなりますか?
セクションは最後に読んだ値を表示し続け、次の順番で静かにもう一度試します。サイトで何かが壊れることはなく、自分あてのエラーメッセージが訪問者に見えることもありません。
リアルタイムの数字には、実際に何を入れられますか?
オーディエンスが何度も聞いてくる質問に答えるものなら、何でも。現在の合計、順位、カウントダウン、スコア、累計。変わる数字で、みんなが気にしているなら、ここが向いています。
読みにいく間隔は最短で15分。ウェブページに載せる数字なら、十分すぎるほどです。
技術的な知識は必要ですか?
ルールとライブラリには不要です。リアルタイムの数字には読み取り先のアドレスが必要で、先にキーをつくるよう求めるサービスもあります。プラットフォームを接続するときと同じ「ここに貼り付ける」形で、横にガイドがあります。
オフにできますか?
いつでもできます。ルールは一時停止でき、ライブラリのリズムにはオフのスイッチがあり、セクションは更新を止められます。すでに公開したものには何も影響しません。
オートパイロットが、見えないところで何かを覚えていることはありません。オートパイロットがしたことで、ログに載っていないものもありません。
どのプランで使えますか?
ルールはPlusプランから使えます。新しい記事を、自分のプラットフォームで自動的に告知できます。
Proプランでは、新しい投稿と動画のためのルールが加わります。
ライブラリとリアルタイムの数字は、Businessプランで使えます。
Freeプランでは、すべてこれまでどおり、自分で送信を押すまで待ちます。