英語のスコア
206.835 - 1.015 × (単語数 ÷ 文の数) - 84.6 × (音節数 ÷ 単語数)
Fleschのreading ease(読みやすさ)の式です。
文と単語が短いほどスコアが上がり、たいていの文章は30から80のあいだに入ります。
- 80以上:とても読みやすい。児童書やよくできた広告がここです。
- 65〜79:読みやすい。ブログ、キャプション、ニュースレターの多くは、ここを目指しましょう。
- 50〜64:ふつう。平易な英語で、新聞くらいのレベルです。
- 30〜49:やや重い。専門家には問題ありませんが、それ以外の人は疲れてしまいます。
- 30未満:読みにくい。契約書がここに入ります。
スペイン語のスコア
206.835 - 62.3 × (音節数 ÷ 単語数) - (単語数 ÷ 文の数)
スペイン語の単語は音節が多いので、Fleschの式で測ると、平易なスペイン語の文章が30〜50点低く出てしまいます。
これはSzigriszt-Pazosが1993年にスペイン語向けに作り直した式で、INFLESZという独自の尺度で読みます。
このツールは、ページが何語で表示されていても、文章そのものを見て式を選びます。
- 80以上:とても読みやすい。
- 65〜79:かなり読みやすい。ブログ、キャプション、ニュースレターなら、ここに入るのが理想です。
- 55〜64:ふつう。尺度が真ん中の区間につけている名前のとおりです。
- 40〜54:やや重い。
- 40未満:とても読みにくい。
できないこと
このツールは、書かれた母音を探して音節を数えます。また、式はそれぞれ1つの言語の読者に合わせて作られているので、スコアが使えるのは英語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、ドイツ語だけです。
ヘブライ語やアラビア語は母音のほとんどを書かないので、どんなヘブライ語の文章にも、式は満点をつけてしまいます。
日本語にはこの数え方が使えず、日本語向けの式もこのツールには入っていないので、日本語を含むそれ以外の言語ではスコアを出さず、単語、文、長い文だけを数えます。
良い文章と悪い文章を見分けることもできません。
英語の「The cat sat. It was fat.」は尺度の上限を超えるスコアになりますが、何も言っていません。
私たちが実際に使っているもの
スコアより、長い文の一覧です。
25語を超える文にはたいてい2つの考えが入っていて、2つに分けると、ほとんどの場合読みやすくなります。
読む時間は、画面で読むときの一般的な目安である、1分あたり200語で計算しています。