まずアカウントを確認
次の準備ができるまでは、どのアプリも代わりに投稿できません:
- Instagramにはプロアカウント(クリエイターかビジネス)が必要です。Instagramの設定から無料で切り替えられ、フォロワーもそのままです。
- FacebookにはFacebookページが必要です。外部のアプリは個人のプロフィールに投稿できないからです。
- YouTubeはどのチャンネルでも使えます。ただし、サムネイルを自分で設定するには、先に電話番号の確認が必要です。
- TikTokは、いま使っているアカウントのままで使えます。
縦向きで撮る
4つすべてに送る動画なら、いつもスマホを持つのと同じ縦向き、9:16で撮りましょう。
TikTokは縦向きの動画を中心にできているので、横向きの動画は画面の真ん中に細い帯のように表示されます。
Instagramは短い縦向き動画をリールとして表示し、YouTubeは3分以内の縦向き動画をショートにします。
横向きにも出番はあります。長いチュートリアルや、YouTubeのメインページ向けにつくったものです。
そういう動画なら、YouTubeとFacebookに送って、TikTokは外しましょう。
長さ
InstagramとFacebookは3秒から60秒のストーリーズ動画を受け付け、Facebookのストーリーズは縦向きでなければなりません。
YouTubeのショートは最長3分です。
それより長いと通常のYouTube動画になります。ショートのフィードに出なくなる、というだけのことです。
4つのオーディエンスに、キャプションは1つ
いちばん厳しいプラットフォームに合わせて書けば、文章も共通にできます。
- Instagramのキャプションは2,200文字までです。
- YouTubeには100文字までの専用のタイトルが必要で、その下の説明は5,000文字までです。
- InstagramとTikTokでは、折りたたまれる前に見えるのは最初の1、2行だけなので、1行目だけで伝わるようにしましょう。
- InstagramやTikTokのキャプションに書いたリンクはタップできませんが、YouTubeとFacebookでは本物のリンクになります。
だから、動画の要点から書き始め、詳しいことはそのあとに書きましょう。
動画の内容を表すハッシュタグを数個つけるほうが、人気のハッシュタグを長々と並べるより効果があります。
最後に、自分のプロフィールリンクのページのアドレスを入れましょう。YouTubeとFacebookではそのままタップでき、InstagramとTikTokでも、プロフィールで見つかるのと同じアドレスです。
きれいな元ファイルをアップロードする
よくある近道は、TikTokに先に投稿し、そこから動画を保存して、そのコピーをほかのすべてにアップロードすることです。
そのコピーにはTikTokのウォーターマークが入っています。Instagramは2021年に、ほかのアプリのロゴやウォーターマークがついたリールは見つけにくくすると発表しています。
代わりに、スマホや編集アプリにある元のファイルを、すべてのプラットフォームに送りましょう。
そして、YouTubeには1本の動画を一度だけ送ってください。
フィードは昨日の投稿を押し流していきますが、チャンネルは書庫のようなもので、同じ動画を2回送れば2本並んで残ります。
同時に送る?ずらして送る?
4つすべてに同時に送っても大丈夫です。
2か所でフォローしている人は動画を2回見ることになりますが、それが問題になることはめったにありません。
それより大事なのは時間帯です。
オーディエンスの大半がひとつの国に住んでいるなら、仕事が終わったころに投稿しましょう。
世界中に散らばっているなら、14:00 UTCがほどよい中間です。ロンドンは昼食のあと、ニューヨークは朝、東京は夜11時です。
Tublish自身の投稿が送られる時刻でもあります。
Tublishで一度に送る
Tublishでは、同じ送信がこうなります:
- 「プラットフォーム」画面で、各プラットフォームを一度ずつ接続します。
- 「動画」→「動画をアップロード」を開き、向き(縦向きか横向き)を選びます。
- その向きを受け付けるプラットフォームの中から、送信先にチェックを入れます。
- ファイル、タイトル、説明を入れます。YouTubeはタイトルと説明を分けて使い、ほかのプラットフォームは1つのキャプションにまとめます。
- 今すぐ送るか、日時を選んでTublishで待たせます。
文章がどれかのプラットフォームには長すぎる場合、何かが送られる前に画面がそう知らせます。勝手に切り取ることはありません。
送ったあとは、「アップロード履歴」で各プラットフォームの返事を確認できます。
InstagramとFacebookでは、投稿の代わりに「ストーリーズ」を選べます。文章なしで動画だけが送られ、24時間で消えます。
今日は投稿として、明日はストーリーズとして送れば、同じ動画がもう一度見てもらえます。
Freeプランで接続できるプラットフォームは2つです。4つすべてに送るには有料プランが必要です。